なりすましメール(CEO特殊詐欺)に関する注意喚起
- 道哉 水越
- 7月31日
- 読了時間: 2分
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
令和8年7月28日、弊社筑西建材センターにおいて、弊社代表者を装ったなりすましメール(いわゆる「CEO特殊詐欺」)が送信される事案が発生いたしました。
メールには、業務連絡をLINEへ移行することを装い、LINEアカウントのQRコード、所属部署および役職の返信を求める内容が記載されていました。
送信者の指示に従いLINEグループへ参加したところ、「取引先から入金があるため口座番号を教えてほしい」との指示があり、弊社口座情報を伝達してしまいました。
しかしその後、不自然な指示や入金確認を急かす内容に違和感を覚え、詐欺であることに気付き、直ちに弊社代表へ報告いたしました。
幸いにも金銭的な被害は発生しておりませんが、本件を受け、弊社の顧問である法律事務所 碧 の関口慶太弁護士助言のもと、以下の対応を実施いたしました。
① 筑西建材センターのメールアドレスを変更
② 該当LINEグループを通報のうえ退室
③ 個人LINEアカウントのQRコードを更新
④ 取引銀行へ連絡し、情報共有を実施
⑤ 最寄りの警察署へ相談し、情報提供を実施(西入間警察署)
近年、企業の代表者や役員を装い、従業員に対してLINE等のSNSへ誘導した上で、不正な送金や口座情報の取得を試みる「CEO特殊詐欺(ビジネスメール詐欺)」が全国的に発生しております。送信元のメールアドレスや文面が巧妙に作成されているため、一見しただけでは真偽の判断が難しい場合があります。
弊社では、今後も情報セキュリティ対策の強化および再発防止に努めてまいります。
皆様におかれましても、代表者や上司を名乗るメールやSNSでの連絡に対し、口座情報の提供や金銭に関する指示を受けた場合は、必ず本人への確認を行い、安易に対応されないよう十分ご注意ください。
なお、本件のような手口については、警察庁が注意喚起を行っておりますので、詳細は警察庁のCEO特殊詐欺(ビジネスメール詐欺)に関する情報をご確認ください。



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